市原えつこ

プログラム

市原えつこ《Digital Shaman Project》

展示〈名古屋城エリア〉

《デジタルシャーマン・プロジェクトー現代の観音プロトタイプ》2021
《都市のナマハゲ》2017
《祝詞ロボット・縄文編》2020

会場:
伊藤家住宅

アクセス

ステートメント

伊藤家住宅を見た瞬間に運命的なものを感じ、「ここで妖怪の住む家のような異空間をつくりたい」という欲望が湧き上がりました。私はこれまで「デジタル・シャーマニズム」をテーマに日本の信仰とテクノロジーを主題にした作品をつくってきましたが、今回は幽霊、妖怪、来訪神といった目に見えない存在をモチーフにテクノロジーを融合させた作品を集結させ、さらには現代の観音に自らなりきり、ロボット化した奇妙な存在が待ち受けております。前回のストリーミング・ヘリテージにおいて「疫病の蔓延する時代において、人間が作り出した想像力や祈りの力とは?」という問いが生まれました。その一片でも体験できる空間になっていればと思います。

アーティスト

市原えつこ

1988年愛知県生まれ。メディア・アーティスト、妄想インベンター。早稲田大学文化構想学部表象メディア論系卒業。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞、アルス・エレクトロニカで栄誉賞を受賞。近年の展覧会として、「デジタル・シャーマニズム―日本の弔いと祝祭」(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、東京、2016–17)、「Ars Electronica Festival」、「文化庁メディア芸術祭」など。2025年大阪・関西万博日本館の基本構想策定クリエイター。

http://etsuko-ichihara.com/

関連プログラム

  • トーク〈名古屋城エリア〉

    クロージングトーク市原えつこ × 津田佳紀

    日時:
    11月28日(日)18:00-
    会場:
    伊藤家住宅
    定員:
    先着20名(要申込)

    アクセス

    観覧にはお申込みが必要です。フォームよりお申込みください。

    • 先着順での受付となります。定員に達し次第受付を終了いたします。
    • 新型コロナウィルス感染防止への対策のため、定員を設けさせていただきます。

    定員に達しましたので受付を終了しました