中山晃子

プログラム

〈ご注意〉

  • 中山晃子の作品は開催日の17:00から上映いたします。

中山晃子「MUTEK JP 2020」@渋谷ストリームホール Photo: Haruka Akagi

展示〈納屋橋エリア〉

《泡沫の形》

会場:
納屋橋シャムズガーデン*作品は17:00から上映いたします

アクセス

ステートメント

絵の中に現れる泡に人の姿を重ねて見るうちに、形はなんてあっという間に消えてゆくのだろうかと思う。膜の最も薄く割れてしまう寸前が、もっとも彩度の高まるところであると気づいた時に込み上げる狂おしさ、愛おしさ。今この街並みの色彩を、うたかたに形作られた人間の眼が受容する、その気持ちよさを感じていたい。私は絵筆をとって流れと色彩を観察し、長い時の中で個の形が全に戻ったとしても、この川のように途絶えぬ一つの流れになることに想いを馳せようと思う。

アーティスト

中山晃子

1988年生まれ。画家。様々な素材を反応させることで、絶えず変容していく《Alive Painting》シリーズや、その排液を濾過させるプロセスを可視化し定着させる《Still Life》シリーズなど、パフォーマティブな要素の強い絵画を制作。近年では 「TEDxHaneda」(東京、2015)、「Ars Electronica Fes」(オーストリア、2019)、「Biennale Nemo」(パリ、2018) 、「LAB30 Media Art Festival」(アウグスブルグ、2018) 、「MUTEK モントリオール」(2019)、「Tokyo 2020 オリンピック」閉会式等に出演。

http://akiko.co.jp

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