平川祐樹

プログラム

《TWENTY FIVE THOUSAND YEARS TO TRAP A SHADOW プラン》2021

展示〈熱田・宮の渡しエリア〉

場所:
宮の渡し公園、丹羽家住宅(旧伊勢久)

アクセス

アーティスト

平川祐樹

映像インスタレーション

1983年名古屋市生まれ。愛知県を拠点に活動。メディア考古学的な視点を通して、場所や物質に宿る時間を即物的に呈示する映像作家。
近年では特に、物質の燃焼や蒸留、浄化といった錬金術的手法を使い、古い映画フィルムから銀を抽出したり、フィルムの灰を平面と置き換える作品を制作している。ミニマルに落とし込められたそれらの作品は、静謐さと共に儚さを併せ持っている。「Lost Films」シリーズ(2017〜)が国内外で高く評価され、19年にロッテルダム国際映画祭(オランダ)、オーバーハウゼン国際短編映画祭(ドイツ)、ショートウェーブス映像祭(ポーランド)など数々の映画祭で招待上映された。これまでに「台北デジタル・アート・フェスティバル」(2017)、「19th DOMANI・明日展」(国立新美術館、東京、2016)、札幌国際芸術祭2014、あいちトリエンナーレ2013などの展覧会に出展している。